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日本テレビサービス   環境方針

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【環境保護方針】

日本テレビサービスは、日本テレビグループの一員として、環境保護問題への対応を社会的な責任として捉え、人に、社会に、地球に、優しい製品及びサービスを提供することを経営理念として取り組んでまいりました。今後は、環境改善に向けて従業員個々の意識とスキルを更に向上させ、地域の環境及び地球環境保護への、より一層の積極的な貢献をいたします。

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【行動指針】

1. 製品開発から、製造、出荷、顧客の製品廃棄に至るまですべてのプロセスにおいて環境負荷の低減につとめます。

2. 環境関連法令・条例・協定などを遵守し、環境保全・向上につとめます。

3. 全従業員が環境保全活動を行えるよう教育を行ないます。

4. 環境等に関するデータを積極的に開示し、開かれた会社、信頼される会社を目指します。

5. 環境マネジメントシステムは適時見直し、継続的な改善と維持につとめます。

 

 

【重点活動】

1. 備品、消耗品等の無駄な消費をなくし、再利用や資源の節約により省資源を推進します。

2. エネルギーの有効利用を図るとともに、廃棄物の減量・分別につとめ、リサイクル・リユース・リデュースを推進します。

3. 本方針の全従業員への徹底と教育につとめます。

 

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2017年10月26日　制定

2020年10月01日　改定

株式会社 日本テレビサービス

代表取締役社長　 清水　明浩